第1回目の記事に能楽作る！と言い、第２回目の記事では仏門頑張りますとブレッブレな葵さんです。おはようございます。
目次
仏門作って2日目で
私設の長さんが「葵っち、回復いる？？」と呼びかけられたのです。作成2日目で一応全技能フル皆伝させた仏門ですが、そんなのならいるはいるとお答えしたら
「今、月の魔やってるから来て！！！」
はい？？作成2日目で配布装備ですが？？？
「大丈夫ひたすら回復してくれたらいいから」と・・・。
まあ大変ご苦労されてるそうだった（私設会話で愚痴ってた）ので、どうせもののふのなにか対象だしいいよ～とのことで向かう。現地着くとお昼になってなんで、時間まで待つ、、、はっ甘露がない（笑）。私設の長に甘露を要求、というか馬借代金も食料売って手に入れなければならないほど何も持っていない( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
月の魔との激闘
蘇生役が自分であることを一瞬忘れるほど、へっぽこな立ち回りをする仏門。とは言え押し切れそうで押し切れない戦いで2連敗を喫し、3戦目で時間的にはラストにしましょうと党首さんから。本当にごめんなさいね、へっぽこ仏門で・・・
以下3回目戦闘中の私設内会話です。丸文字が葵さんです。
徒党会話は技能の選択で必死、裏では私設会話でこんなこと言ってました。
「勝ったら能楽、負けたら仏門」
自分でも振り返ってみて何言ってるのかわかりません。。。
徐々に戦闘状況が良くなりつつ
私設会話内では悲鳴が飛びます。
徒党会話＞冷静に技能、私設会話＞悲鳴と愚痴
なんてはずれな仏門だと徒党の方々は思われたことでしょう。
そして勝利
何とか3戦目にして勝利を収めました、がここである問題が発生してしまうのです。
蒼き指輪の力・破が出てしまったがため、消すか消さないかを迷い始めてしまう。がつがつこういったボスに行く葵さんではないのため、もったいない感（貧乏根性ともいう）が出てしまう。。。
どうしようかな～と考えぼーっとしてたら
るーびーを呑みながらやってたら、
間違えて序じゃなく破を使ってしまった2日前（笑）。
もういいや～と思って、荷物整理中に勤しむもとある方から声を掛けられる。
「仏門さんですか～？」
「いいえ今から消して能楽に変えます」
「ｗｗｗ」
自分でも対話の切り返し方が、中学英語の教科書のような対話になってるな～と笑う。
「もし能楽でよろしければ一門いかがですか～？」
「お試しでよければ、後日でもいいですか？整理終わったら落ちますので。」
「いいですよ～。ぜひぜひじゃあ○○（一門名）へぜひ」
・
・・
・・・
・・・・
一門名忘れてしまった！！！！
あげくキャラの名前も変え、士官も武田で全部忘れてた( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
すいません、もし心当たりの方が居たらコメントしてください、本当にｽｲﾏｾﾝ。。。
もうるーびー飲んでるときは控えめにしてます（呑むのは辞めれないけどｗ）
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