東西２日目～武将沸き待ちからの叩き合い～

２日目は伊達政宗が総大将の東軍に参戦、見るものすべてが初めてなのでウロチョロしてた葵さんです。

なんとなーく行動すべきことがわかってきたのかな、という２日目でした。

トンカチを振りおろす。

知人曰く

一心不乱にトンカチを垂直に振り下ろし、無心の心持で手柄を稼ぐ。 

なんとなく意味が分かりました。武将とやれないなら手柄を稼ぐのが、トンカチっていうのもシュールな合戦ですね。。。西軍のキャラが武将落ちを待っている横で、東軍のキャラがトンカチを振り落とす。まあ手柄稼ぎには非常においしいので、頑張って手柄稼ぎして報酬をもらいます。

夜は私設知人と約束してたので

徒党を組んで武将狩りへ向かうことになりましたが、武芸・能楽の２名。回復は２人そろって万能武器で釈迦三尊、救援に入ったり救援されたり試行錯誤してました。途中３アカ知人も増えたので、５キャラで先大将を行ったり来たりして狩り続けることに。

上に書いたような感じで落ちた陣で、沸くのを待ってほかの徒党とたたき合い！。「武将が少ない～」と合戦会話で声が上がるのも無理がないな～と思いました。

武士・武芸・陰陽道・能楽×２の構成ですので、地勢３つ置いてから御破算を叩き込み陰陽道さんの火力で焼き殺すパターン。武芸さんは釈迦三尊で回復していただきました(笑)。

能楽さんが多いのと釈迦三尊・継続治療が多い？

と思った２日目でしたね、葵さんが見た周りだけかもですが？。合戦場によっては徒党メインでソロ少ないもありつつ、逆のパターンもあり状況によって変更するのがベターかなです。

能楽は雑魚に絡まれても御破算で殲滅できるから、うろうろ歩き回るのには便利ですね。今日もうろちょろ回っておきます(笑)。