何も言うまい予想道理の様式美(臨時メンテ&リセット)から、ようやく19時過ぎにスタートした勇士の章。まあ臨時メンテ中は忙しくて、それどころじゃなかったんで個人的にはあまり被害をこうむっていませんが。(設定全部消されたのには激オコでしたが)
真田伝1~5クリアで見えてきた、「勇士の章」の方向性
真田伝
真田伝は秀吉戦記+中尊寺チックなダンジョンです。1は巻き込み、2~は中尊寺スタイルで徒党単位のダンジョンに切り替わる形になります。尚1は巻き込み、2から十勇士が徒党員として加入可能となります。
尚未クリアですが、追加1は小松姫が徒党員として加入可能です!あと家康のテロップに出てくる顔が渋く恰好よくなったりと、真田伝は結構細かい点で補正が掛かっています。声が出るせいでバーの長さ代わるとか、ちょっと面食らう事もありましたが(笑)
出浦に戻って采配を使う
雑魚を狩っていると采配ポイントがたまり、これで各種戦闘が有利に~と何のことかとわからず進めていたのですが「暗殺」で状況が一変します。簡単に言うとボス戦で1体を減らします(本当に暗殺です)、その他一部技能制限を加えたりと攻城戦のパクリ感否めないシステムを導入しているのです。
とは言え生気全回復もポイントで使えたりするので、死んで出戻る際の回復が楽になったりします。これをうまく使えば薬代金コストの負担軽減位にはなるかな~、と思ったりですね。
「真田丸」の出浦像パクリ感がMAXに感じられます。。。
“九十九の力”関連のアイテムは、現状真田伝でしか出ない?
真田伝1~5クリアして以下のドロップがありました。
これに九十九の源がドロップ&箱報酬としてゲットしています。この辺りのアイテムを合成用アイテムに使い”既存の武器に「九十九の力」を発現させて「九十九の源」で強化していく”が今のところ葵さんなりの見解。問題は「九十九の源」の供給が「真田伝」のみの可能性が非常に高いのが懸念すべき点でしょう。
また今回は上記の武器を一切強化せず、既存の武器に合成して使っています。もしかしたら上記のドロップ品を「九十九の源」で強化の上、合成品として使う事になるやもしれない(鍛錬0を見るに)ため、真田伝に人が集まりすぎる可能性が出てきたな~と。とは言えクリアごとの箱は週間制限有りですので、この辺りもバランスがどうなるのか非常に憂慮する点です。
小松姫可愛い、可愛いだけ
追加1での戦闘画面、小松姫が徒党員として戦ってくれます^^
上記は真田伝2つ目の真田信幸戦の一コマ。徒党員皆で小松姫可愛い、可愛いと言いながら、さくっとクリアしました。小松姫の衣装が特典だったら即購入なのに、という意見が多々出たことは否定しません。某イケメン僧兵は性別すら変えることも示唆されておりました(笑)。声入るのどうかな~?と思ってましたが、いい感触ですね。
というわけで初日の感想でした~。追加1からは今日からまた再スタートします。
コメント
姫と呼ばれるために生まれてきました。小松姫は、良き好敵手となると思っています^^^^^^