真田伝通常1~5の攻略について(2016/8/12追記)
「第二次上田合戦」
通常1は雑魚を狩ってポイントを稼ぐ秀吉戦記方式、通常2~5は中尊寺+采配でのNPC弱化を組み合わせた形です。通常2~は補助NPCを使うことができ、戦闘メニューの目標で攻撃先を設定する。ただし中尊寺(ネームあり)ほど補助NPCは能力が高くなく、NPCの回復は僧兵一手しかないので苦戦するとしたらこの点にあり。
ボス戦は侍が多く鍛冶を含め、釣り技能・守護・警護技能が多く使用される。しかし相互に守護・警護を行うため、気が付くと相互に生命が減っているという状態になっている。回復頻度もそう多くはないため、1アカで残りNPCでも進行は可能。
「真田家の離別(壱)」:通常1(追加条件+2あり)
雑魚狩り60Pを獲得でクリア。クリア後に中ボスな追加条件NPCが2体あり。
「真田家の離別(弐)」:通常2
- 侍(真田信幸)
- 侍(小松姫)
- 鍛冶屋(真田家鍛冶衆)
- 陰陽師(徳川陰陽使い)
- 侍(小松の使い)
- 薬師(小松の薬師)
3の鍛冶屋が釣って守護するので、最初の目標はここに。次いで5→2で落とすパターンが多いが、生命の減り具合で順番は入れ替え。火力があるなら上から順に落としても問題ないです。
「昌幸の策略(壱)」:通常3
- 侍(牧野康成)
- 侍(牧野忠成)
- 鍛冶屋(徳川長槍隊)
- 陰陽師(徳川陰陽師)
- 忍者(伊賀者)
1と3が釣り守護有り・5が空蝉有りのため、通常2と同じく1or3から目標を設定。上記写真は5の空蝉が結構頻発のため、鉄砲のみ5を直接攻撃(5の生命は低い)。
「昌幸の策略(弐)」:通常4
- 侍(本多忠政)
- 鍛冶屋(諏訪頼水)
- 侍(菅沼定利)
- 侍(菅沼忠正)
- 侍(酒井家次)
- 薬師(本多家薬師)←暗殺で消えます
2が鍛冶なのでここから目標に。暗殺すると薬師が消えるので、回復手段がなくなる脳筋徒党になってしまいます。ただし入口すぐがボス戦なので、雑魚狩るのも微妙ですがPC7なら1回狩ったら暗殺できると思われます。。
「幸村の奇襲」:通常5
- 侍(徳川秀忠)➡開幕:守成将軍の才(全員に通常結界)を使用
- 陰陽師(本多正信)➡:開幕:(裏鬼門+黄緑▼LV2(2~4体))
- 神主(大久保忠隣)
- 侍(榊原康政)
- 神主(土井利勝)
- 薬師(お抱え秘薬商)
徒党のアタック能力で4もしくは1から目標で落としていく。上記写真の場合、若干アタック能力に不安ある構成だったためNPCに1を目標にさせ気合いを削り、4をPCで先に落とす作戦を取った。なお、1と4が落ちても荒ぶる場合が多いので、油断は禁物です。
開幕の1と2は放置でもいいですが、2の術後に合掌法輪などで裏鬼門は消す。補助NPCの回復が僧1枚しかないため、3と5に押し切られて旗落ち懸念があります。可能であればPCで回復は1枚増やすと良いのではないでしょうか?(3と5は釣り漏れないように)
こちらの記事にも書いた通り、6の回復は放置でもOK 。補助NPCに「霧隠才蔵」を入れておくと、封殺手裏剣でほとんどの準備回復は止めてくれます。
ここは秀忠が最初にどこへ逃げるかによって、必要とする時間が大きく左右されます。下のようなところに逃げ込んだため、上田中を探し回る羽目になりました。溜まった采配ポイントでNPCを消すと便利かもしれません。
2016/8/12更新
秀忠に話す前に采配ポイントをためて「柵を設置する」と、行き先(3か所)が絞られます。采配ポイントはPC人数が増えるほどに、貰えるポイントも増えます。徒党募集で即終わるクエストですね~。
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