というわけでしばらくお休み中、もののふの日にはINしたいと思っています。数少ない読者様向けへ所謂生存確認ですね、今回は信ONとは関係ない記事です。
冠婚葬祭ごとが起こったため
両親を舞鶴まで車で送ることになり、葵は運転手として駆り出されました。が最寄り駅近くで
「終わったら迎えに来るから、また後で~~~」
と車から放り出されることに・・・。「あとで迎えに来てね」のつもりだった(車が無いのは想定外)ので、ちょっとまてまてです(笑)。カメラだけは持って出かけてたのが良かったです。
丹鉄に乗って天橋立へ
放り出される前に運転を親と変わってたので、プランの大幅な変更!で鉄道を使っての観光に切り替えました。あと5分で列車が出るところだったので間一髪です。
西舞鶴駅から天橋立駅まで「丹鉄」で向かいました。一昔前は「北近畿タンゴ鉄道」と呼ばれた路線ですが、最近名前を変えています。日本海沿いを走る電車で、豊富な景色が魅力の路線だったので乗ってみたかったのです。
リンク先の路線図からも分かるように、山もあれば海もあり車窓に流れる景色は目移りします。天橋立まで45分程でしたが、濃密な時間を過ごせた事この上ありません。
因みに上の写真は由良川橋梁の上からの写真です。たぶん名前は知らなくても有名なので、「あ~ここか~」って思っていただけるかもです。
この橋の上です、ご存知ですか??
天橋立に着くも、観光時間は1時間弱
本当は展望地まで昇ると良かったのでしょうが、両親との待ち合わせ時間までの残り時間を考えると無理と判明。歩いて海を見ておこうと思い、砂浜海岸のほうへふら~りとお散歩。当日は快晴、夏かと思わせるほどの暑さでした。
以上ちょっとだけ観光して、駅にすぐ戻るという突貫旅行(笑)編です。
次は信ON記事を書けたらいいなぁ~・・・。
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