前日に大苦戦したおかげでなのかわかりませんが、「能楽」「鎧鍛冶」の2キャラで突破しました。一応前回・前々回の記事もですが、ネタバレ含むですので見たくない方はそっと閉じてください。
葵的観測で通常3より3倍は痛い!
通常3➡追加1と連続して突破を狙ったのですが、追加はそのままでは突破できずこの時は解散。敗戦はしたものの攻略の糸口は見つけつつでしたが、翌日板に募集徒党があったのでお邪魔させていただきました。見つけた糸口が正解方向だったことが確認できたので、2キャラ目も一気に突破できたのです。
「激戦の謡」と「槌(四象込み)」の対処です。
これを対処しないことにはジリ貧で押し切られてしまって、盾キャラが落ちた瞬間に一気に終了となってしまいがちです。
どちらか片方だけでも消しておきたい
両方とも完封できるのが能楽ですので、また能楽優位かよとかは言いません(笑)。確かに「御破算」と「矛無しの睨み」で消せると非常に優位ですが、どちらか片方だけでも消せればいいのでは。現在のPCキャラのスペックなら片方だけなら、十分対処できそうな難易度のボス戦とみています(というか私の鎧鍛冶なんか覚醒半分も終わってませんから・・・)。
じゃあどっち優先って話ですが、
「激戦」<<<「槌(四象込み)」かなと。
激戦は短時間、槌(四象)は長時間&1の術まで厄介になる
理由は以上です、地勢看破しようと思ったら激戦消えてた~とか位にすぐ消えます。ところが槌は長時間に渡り痛め続け、四象の伸びた術を1は撃ってくる(体感です)。ジリ貧になりがちなのはこの辺りで、落とせそうなNを中々落とせなかったという事もありました。
士気も厄介で見た目の派手さ以上に、地味に痛いことをきっちり仕掛けてくるというボス戦。ちなみに上の写真の戦闘はこの後一気に押し戻され、敗戦してしまった一戦です(笑)。職構成云々もあるでしょうが、傾向と対策は重要だな~と思い知らされた一戦でした。
報酬の神秘石はこちらです
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