攻略：黄金の羅針盤123～修正バージョン～

黄金の羅針盤での3体のボスは、前回記事にも掲載した3体のLV90＆特殊技能付きです。それぞれにボス手前にいるNPCよりアイテムをもらって攻略を進める形（九州：立花道雪っぽい？）です。実は話しかけるとLV70の時とは違うことをしゃべるので、一度試しに話してみても面白いのではないでしょうか？

結構ですｗ

まず最初に羅針盤の保管方法について

羅針盤がどこを示すかは完全にランダムです（始まりの１終了後に黄金３を指すこともあります）ので、黄金の羅針盤をゲットしない限りは戦闘できません。ただ戦闘できても達成報告のため、終了後に話すと羅針盤がまた変更です。これを回避するためには、南蛮商人から「不思議な航海図」を手に入れておく必要があります。

この航海図は羅針盤をコピーすることができ、またコピーを戻すことができる（この時には消失）アイテムです。黄金以外はコピーする必要は特にないと思いますので、黄金の羅針盤ゲットしたらとりあえず航海図にコピーでいいですね。ちなみに黄金～銅は党首に依存で入れるので、クリア条件は特にありません（ようするに幽霊船クエ受けたらいきなり黄金3で戦闘も可能ということ）。

黄金１：さまよう亡霊

かなり痛いですね、ここと黄金3は特に痛い。３が鉄砲ですがかなりﾀﾞﾒｰｼﾞを食らうので、旗抜けだけは気を付けたいところ（ちなみに７も鉄砲です）。順番としては1から落としたのですが、早く3を落とさないと怖いです。

ここの特殊は「強制魅了」からの「自滅」、魅了に関してはボスの手前でもらえる「退魔の聖水」でしか解除できません。魅了状態で置いておくと味方に攻撃してしまうので、魅了されてない方が「退魔の聖水」で解除してあげてください。

上の技能を味方に使いダメージ（大体4000くらい？）をくらいますが、魅了解けた状態でこれを敵に向けると30000くらい与えるので何気にﾀﾞﾒｰｼﾞ大きいですね（おそらく死人特効？）

報酬神秘腕貫はこんな感じ、今回は腕貫はここしか出ませんでした。

黄金２：クラーケン

開幕に術が３～４体飛んできますので、まずはこれをしっかり止めるのが重要です。１のランダム対策で無我無心を入れておく、4は四元強化つかうので早めにここからが順当でしょうか。3のサラマンダーが10000～12000前後の術を飛ばしてくることもあります、割と後半に多いので突然飛んできてびっくりしますｗ。

弱体アイテム「聖なる炎」で物理・術耐性が-100％になります、これをタイミングよく使うことが重要ですね。なお耐性低下は一定時間で切れますので、再度アイテムを使ってまた耐性を低下させることの繰り返しです。

報酬神秘です、価値が41と高いです。

黄金３：エドワード

痛いです、かなり痛いです。１と２と４は相当攻撃が痛い部類ですし、痺れ吹矢する６も煩わしいことこの上ない。今回のボス戦闘ですが非常に練られて作ってるな～、と感心するばかりです（厄介ではありますけどねｗ）。鎧鍛冶さんが極みの上から14000ﾀﾞﾒ、刀鍛冶さんで極み上から21000ﾀﾞﾒ食らったりしてました。

ここの特殊は「１～７初期不死状態」と上の術「闇の暴走」、アイテム「聖なる十字架」を使う必要があります。「闇の暴走」は準備あり（沈黙＆痺れでは止まりません）で固定2万ﾀﾞﾒｰｼﾞですが、準備中に「聖なる十字架」をぶつけることで十字架1つごとにﾀﾞﾒｰｼﾞがﾏｲﾅｽ6000されます。準備バーが特殊ですので、生命半分くらいまで来たら注意が必要ですね。なお「１～７初期不死状態」ですが、十字架を投げることで1分くらいしたら解除されます（即は消えませんが、とどめを刺すことは可能）。

報酬神秘はこちら

とりあえず終わったので、カジノでメダル貯めがんばります。南蛮鎧ほしい～ｗ