さて「強化編」「合成編」と続いて、今回は「融合編」。九十九の仕組みとしてはこれが最後となるのですが、一応別に記事にする予定もあります。と言ってる中、知人の僧兵が昨日すごい九十九を融合で成功してました。
腕力139というエグイ薙刀、もう彼が記事書けばいいんじゃないのかと思うのですが・・・(笑)
装備する武器に、餌武器を付ける
基本の基本ですが、これを間違えたら大変なことです。「装備する武器」は「強化編」・「餌武器」は「合成編」、私の記事にて考えればこうなります。
≪こちらが装備する武器≫
≪こちらが餌になる武器≫
融合前には「設定」で位置を調整する
もし上の写真のまま「融合」すると、大惨事になります。ですので「融合」の際は、九十九巫女の「設定する」を使い≪九十九効果≫の位置を調整しましょう。でここで重要になるのが説明にもあるこの部分。
「装備する武器」の元からついてた≪九十九効果≫、これは前3つは確定で引き継ぎます。今回であれば「羅刹天」がドロップアイテムでつけれる効果ですので、これを4つ目に入れ替えます(消えてもあとで何とかなるから)。
これで「装備する武器」の準備はできました。
受継九十九珠と餌武器
餌武器側からのアプローチとして「受継九十九珠」を使うことで、「餌武器」の先頭(ないしは2~3個めまで)≪九十九効果≫を確定で付けることができます。「合成編」で使った九十九珠は発現率アップのために使いますが、ここではすでに黄金ができているので確実につけなければいけません。
上記にあるように、「先頭から」引き継ぐので餌武器も設定で≪九十九効果≫の場所を入れ替えます。
受継九十九珠は壱~参、また希少九十九珠(発現数8個確定、ただし引継ぎではない)と種類があります。受継壱以外は基本コインでの入手になりますが、壱は南蛮遊技場の景品でもらえます。こういう点から、「自力で黄金4個は確定でつけれる」というわけです。
では最後に付けてみましょう
「装備武器」の前3つ。及び「餌武器」の前1つは確定でつきますのでこんな感じの予定で出ます。
ではエイヤーっ!!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
黄金4個のつもりが5個付いた!!
というラッキーもあった記事でありました(笑)。では次回その他もろもろで九十九のことを書きたいと思います。ではまた~^^ノ
コメント
こんにちは、強化編、合成編、融合編の記事を拝見させて貰いました。
質問なんですが、刀を作る過程でしたが合成編では合戦の御守刀、懐剣を使用してました合成で使用する武器の種類は何でも良いと言う認識でいいでしょうか?
また装備する武器の付与するタイミングは全部終わってからか?または付与してある武器を強化して融合までやればいいのでしょうか?
長くてゴメンなさい、寄合見たりしてるのですがよく分からなくて、やってみるのが一番だと思うのですが中々踏み切れなくて質問してみました。
神城麻衣さま
コメントありがとうございます。
「合成」の際に「御守刀」を使っていた件ですが、同じ≪九十九効果≫がついた武器が複数個ほしかったのでこちらを使いました。これは次回で詳細にまた記事にするところですが、ちがう≪九十九効果≫の掛け合わせで発現が新たに出るというのもあります。
今までの3記事についてはまず「黄金」にするを考えた内容ですので、まずは同じ≪九十九効果≫の掛け合わせでお考え下さい。武器の同じ種類ではなく、≪九十九効果≫の同じものですね。
神城麻衣さま
さらに付与についてですが、これはどちらでもOKです。ただ付与はキャップがかかるけど、九十九はキャップから外れて上がってるイメージあります(定かではないですが)。
さらに九十九は間違いなく生命が上がる(これは確実)ため、「能力の底上げ」という観点からは九十九重視のほうが手っ取り早いイメージです。実際うちの盾侍は武器に付与石入れず(買えないw)ですが、九十九はある分入れてるのでそこそこやれてます。
一案ですが九十九黄金3~4個つけた武器をまず作り、本気でほしい性能の武器を探す。本気ものが見つかった時、前の武器を餌武器に使ってしまう。
いきなり自分の求める最高が見つかるわけでもないと思いますので、おためしする上での参考になればです(*’ω’*)
助言ありがとうございます。
大変わかりやすく助かります。
参考にさせて貰いました。
今後も楽しみに拝見させて貰いますね!
こういう記事めちゃくちゃ有難いです!
十五周年で帰参した者なのですが、九十九に限らず情報が少なくて苦労してました!
2018年の記事というのも非常に嬉しいです。
ありがとうございました!