一応稼働中の全キャラ黄金５は「普通～鬼」まで突破、なのでそろそろ書いてもいいかな~と思い記事にします。なんというか・・・・・・
黄金４「鬼」は何だったんだよ！！！ｗ
といいたいです（まだ終わってないけど）。
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時間をかけないのが重要ですので
「盾１（盾鍛冶）・アタ３・密教・メイン回復・詠唱」あたりが構成としては多いですし楽、今回の黄金で割を食うのは盾侍さん。盾侍さんが割りを食う理由としては、沈黙・看破がほぼいらない（というか意味がない）ため、盾枠としてならありだと思います。
【黄金５】「炯眼のケリー」普通【信長の野望オンライン】 – YouTube
その代わりといっては何ですが、僧兵さんがいるとものすごく楽！アタ３のうち僧兵さんが一人でもいると、非常に手早く終わります。こう考えると
「特化僧兵救済」のための新ボス
という側面で生まれたのではないのかと思わざるを得ません(笑)
順番としては２⇒１で確実に蘇生不可にする
真実と同じく再錬成（準備無し蘇生）を「１」と「２」が持ってるのですが、基本人造人間（３～６）につかうのでここを最優先で落とす。「２」からなのは蘇生不可状態でも、「１」を最優先で蘇生するため（ただし２から落として蘇生不可状態でも、「１」が「２」を蘇生してくる場合もあります）
縄のタイミングが厄介ですが
問題は想像以上にこちらの攻撃力が強いためか、はたまたボスが柔いせいか・・・・。速攻で２が落ちてしまいます、ので密教さんは縄待ち準備をしなくてはいけません。尚一戦のみなら、即「叫喚地獄」でいいです（二手目くらいに）。
この辺りがあるために僧兵の「破戒：不殺生」が非常に有効です。とりあえず予約しておけば、何も考えず落としきればいいだけですので。さらに言えば「１」「２」が蘇生不可となると、「３」～「６」の人造人間は行動できなくなります。ここで「破戒・不殺生」を動かない人造人間に配っていくと、勝手に自爆で死んでいくという。。。
赤キラついたり全体術はそこそこ痛い
１と２の全体術、および１と２の召喚が全体術連打で思った以上に削られます。赤キラつくのでこれを消す技能（能楽の相殺・全体解呪５・流派回復）などは、後衛職としては準備しておくといいですね。とはいえ１と２が落ちる（蘇生不可状態で）と途端に楽になるので、流派の残回数とか気にせずどんどん使うのが結局いいでしょう。
１と２が中途半端に蘇生ループされた場合は
長時間戦闘だと１の召喚するキャラによって、全体回復＆蘇生（蘇生不可をキャンセル）してきたりします。こうなる前に落としきるのが肝心ですので、こうなったらさっさと降参して再度挑戦が手っ取り早いです。
報酬は
新しい魔導器も出るので、これで金枠作れたりもします（運が必要ですｗ）
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