ブログの記事書くどころかINすら滞ってて、今更なんですが1か月超前のお話です。所謂「レイドボス」でスタートに14アカウント必要、というある意味スタートが一番最難関なクエスト「高千穂」。
今回トータル2時間ちょっとで終わってるのですが、実装当初は本当に大変だったんでしょうね。何気にここでしか出ないレアな宝玉もあったりするので、「金策」という観点ではありなんですが・・・。
ぶっちゃけ2回目なんで
テンネコ様主催で一度途中まで行ったことあったので、なんとなーく流れは覚えてました（風・雷神まで）。とはいえ載せていただいてた内容のおかげで、比較的スムーズに進行。前回の失敗をもとに風神・雷神戦では、開幕に「祝い⇒御破算」でタイミングを合わすことができたり。
コンテンツとしては10年前実装（調べてびっくりｗ）、当然プレイヤー側のインフレはすさまじいと実感できます。ただ前述のとおり14ｱｶ必要なレイド戦ということで、オンラインMMOらしい声の掛け合いを楽しめましたね。良くも悪くも最近は徒党組んでも、会話数が少なくてすんじゃうので(´・ω・`)
時間の過半を使うカグツチ戦
相手の特殊技で全員に勾玉マーク（名前の上につきます）がつかない限り、ﾀﾞﾒｰｼﾞ与えられないという鬼〇仕様。戦闘開始10分⇒15分毎に5名ずつしかつけないので、入れ替わりながら戦闘を続けないといけないといけません。今回まずかったのは回復職が少ないため、痛くないけど旗折れ&死亡寸前にまで追い詰められたこと(笑)
最後に勾玉つけてもらった人（14人目）が出て、アイテム浄焔薬を外でもらって、１に使って総攻撃で倒す。誰が残って誰が出るか合わせないといけない、というハラハラドキドキ感ｗ。バラバラに動いちゃうと約1時間の戦闘がすべて無駄になる恐怖感、リアルで変な汗が出ますね(笑)。
九州三国志のポイントから
進めないと行けない子ばっかなんで、ちょこちょこ進めておいてもいいかな～と思いました。お手伝いとかで「この職欲しいけどいない？」みたいなときに、あれはいけるけどこれはいけないみたいなの無くしたいな～と。以前の忘却Dと同じ感じで、最新コンテンツ以外も進めといてもいいなと思います。
今回のMVPです、必死でカグツチの猛攻を耐え抜いていましたｗ。
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