現時点で信Onを遊ぼうと思い立ち、製品版アカウントであれば以下の通り基本すべてのダンジョンが踏破できます。以前はアカウントごとに真田伝はいけないけど四聖獣はいけるetcありましたが、そこはすべて簡略化され統一されています。
ようするに帰参(製品アカウントに)したらダンジョンなどに関しては全部行くことができるよ~です。
極論ですが、天楼アカウントにおいては「新技能」&「築城」と「LV上限80の引き上げ」だけとも言える(この影響はかなり大きいですが)。もし新規・帰参でやってみたいな~と言うことであれば、その時アップグレードしたらいいわけですね。じゃあどこが流行りでどこ行っといたら能力アップにつながるの?、的な感じで数多いダンジョンを分けて考査していきます。
★★★コンテンツ★★★
★3コンテンツはエンドコンテンツ的位置づけ。といいつつも合戦はやることいろいろだし、上覧も低難易度からスタートなのでまずは雰囲気を味わうことから始めれる仕様になっています。
合戦
信Onにとって一番の花形であるコンテンツ、今回は新章にともない武将も強化されています。築城に伴う「鹵獲物資」が戦果に左右される部分も含め、やりこんで合戦したい方には天楼にアップグレードするのがオススメかもしれません。
とはいえいろんな方がいろんな役割を果たすのが合戦の良い所、そういうの含めの部分は変わらずだと言えますね。
N&P上覧武闘祭
所謂戦闘系の最上位コンテンツ、「上覧武闘祭~群雄之演~」において難易度が追加(「庚」「辛」)されたのでこれを目指す徒党募集が多い。当然最上位扱いなのでとてつもないが、護法具等の報酬もおいしいのでやりこむ要素はある。月1のP上覧も時間帯の変更等があり、活性化させようという公式さんの考えが見受けられるところ。
なお上覧に関しては戦闘の観戦ができるので、どれだけの強さか?立ち廻り方は??など研究することもできる。応援観戦するだけでもいいわけで、観戦だけしに帰参もありであると思います(実際私がそうだったw)。
★★コンテンツ★★
★2コンテンツは「キャラ強化のため」やったほうがいいよねコンテンツ。終わってる人もいるかもですが、大多数はそこまでやり切れてない方も多いと思われます。また共闘NPCが比較的優秀なのも特徴的です。
四聖獣の塔(青龍&朱雀)
素質(初期振り)を強化できる部分で、全部振り切れば大きな能力アップを積み上げることができる。とはいえ膨大な回数をこなさなければならず、すべて終わった方というのはまだまだ少数派だと思われるため、青龍・朱雀とも徒党需要は潜在的に多いと感じます。
問題はダンジョンを進む際のラグが多いこと、党首する側としてはここが一番つらいとこでもあるのです。できれば徒党員のかたもそこは察してあげてください、割れたり漏れたりは党首もつらいのです( 一一)
幽霊船(特に黄金7)
週3戦制限ありとはいえ、構成によっては10分弱で終わったりもするという・・・。首装備に付ける魔導結晶を強化のためという点もあれば、南蛮金貨で南蛮商人から交換のアイテムも魅力的。安土での板募集が多く、メンテ明け水・木曜日にサクッと終わらせる方が多い印象。
上の四聖獣とちがい「入り口すぐボス」というお手軽設計。不利になればやり直しもできるので、気軽という一点では一番気軽です。腕貫もここのが最高性能っぽいので、これ目当てでもいい感じ。
星野山千尋窟
籠手の強化に伴う紐集めに重要なダンジョン、ただし全部攻略していくとなると10階あるのでなかなか大変。共闘NPCが非常に使い勝手がいいので、「灰塵陰陽」&「妨害忍者」コンビで雑魚殲滅狩りしてもよいですね。この点時間が余った時や、知人待ちなどにやればいいのではないでしょうか。
真田伝
九十九の源集めという主的な意味合いもあれば、週間制限ありながら「黒金剛の研磨石」で金策という副次的な面もあるダンジョン。九十九自体に源&武器はまだまだ需要があったり、自キャラ強化には必要な方多数と思われるので★2コンテンツです。ただし共闘NPCは個性強すぎで、上3つには劣ると言わざるを得ないw
中尊寺金色堂
上の真田伝と同じく「黒金剛の研磨石」での金策、および装飾石狙いでの自キャラ強化を目的としたダンジョン。真田伝よりも共闘NPCは比較優秀なので、難易度低めであればわりと少ないPCキャラでも進めれるのも利点。
宝玉も割と良いものが出るのが特徴、これを狙って進めておく&狩りするもありと思われる★2コンテンツ。
安土上級チャレンジダンジョン
「紫黒の指輪」強化のため&ここで出る九十九武器狙い、でもありなソロでも可能な★2コンテンツ。最高まで求めると大変ですが、三段目強化くらいまでならなんとかソロでもいけます。共闘NPC集めのため「隠形薬改」は持っておくと便利です。
安土道場クエスト
御札の力や特殊依頼8種など、力の源&勾玉など軍神に関わる部分です。地味ではあるがキャラの強化及び金策という点では、案外大きい部分を占めるので★2コンテンツへ。実際新技能に伴う道場覚醒溜めで御札はかなり人気、早いときは20秒くらいで応募が埋まります。
帰参しても帰参隊列などのおかげで、ボス難易度は相当に低い(実際キャラ側の能力インフレに追いついていないコンテンツ)。帰参してまずは徒党組んでみたいなと思うなら、ここからスタートでもいいかもしれません。
軍神(御札多し)関連 カテゴリーの記事一覧 – ひかりいづる葵の影
★コンテンツ★
★1コンテンツは難易度は低め、報酬はそれなりといった印象。「キャラ強化」な部分では★2以上が優先させられてしまうイメージですが、宝玉や改装具などここでしかなものも多い。また定期的に行われる討伐クエの対象も多いので、合間合間に進めておくといいです。
攻城戦
帰参期間でもらえる「鍛えの帯」や「星野山でもらえる帯」とくらべ、入手へのハードルが高い印象。とはいえ最上位の「天地神明の帯」までのつなぎと考えれば、できるときに進めておくといい感じ(ということで★1コンテンツ)ではあります。
「烈震ノック」~葵流は約1時間でMAX~ – ひかりいづる葵の影
陸海空&九州三国志
宝玉での金策狙いという点、においては非常にお得。家臣が最大6人出せるのでソロでも事実上攻略可能、また九州三国志は週間依頼の分もある。逆に言えば能力インフレに取り残されたコンテンツでもあるので、自分のペースでということになりがち。
秀吉戦記&一門ダンジョン&忘却
週間依頼に関わる所、だが上記したように討伐クエ対象になることも多い。
イザナミ宮関連
ある意味人気、経験&称号狙いで籠るということになってしまっている。全くの新キャラの場合「イザナミ」まで進めるのが・・・ではある。凶神の冥宮は週間依頼の中でも即終わるタイプですので、イザナミまでは終わらせておくのが無難かもですね。
少し離れてしまった方、もうだーいぶ離れてしまった方、また新規でやってみような方こんな感じだよ~というイメージです。少しは伝わるかな~、これで興味を持つ方が一人でも増えればうれしいな~。
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