内容は前回の記事通り、21時スタートで
「どこのダンジョンに向かわなければならないのか？」
が肝でした。当然ばれてはいけません。このため当日「朝8時にログIN」して各所に放り込む作業をこなし、前日まで話題が上れば「イザナミ宮かな～」「白虎前集合ね～」と「情報のかく乱」を行い惑わせましたｗ
この成果が実を結び
千引の若様前に20名ほど集合、襲われログを振り払いながら私を見つけてお辞儀する参加者たち。もはやどこにいるのかわからないほど、何年ぶりくらいに千引が賑わったおかげか赤ネームもハッスルする(*’ω’*)
そう、、「カオス」と思わせる空間を作りたかったのです！もはや中の人酔っぱらってて、してやったりの状態で4杯目に突入でしたｗ
そして暴君の差配で荒れる第2部へ
大声で１～６の数字を言ってもらい、葵がサイコロ降った数字の方勝ち抜け。で残った4名で決戦サイコロで勝負を決める・・・・の予定でしたが、ここで「５」が出たため強欲の権化ぴ〇一門が当初5名中3名まで勝ち残りやがる( ｀ー´)ノ
なので当初予定を変更しこの5名から「決勝の舞台」に進めるを選出、に変更ｗそして
暴君による「忖度」を発生し、追加で決勝戦への舞台に進む方を選出。
実際はハンデいらなかったよね～～～ｗ
さらに決勝の舞台においては、サイコロで多い数を出した方が勝ちにしたので
「６」をだしても「５」になるだけです、それだけです。ただねハンデあったところで
「２」じゃどうしようもないｗ
３位の要さんが「３」出してるので、ハンデすら無駄でした。結果１位は死蝶星さんでめでたく１０００万貫プレゼント！
そして参加賞からの「ピヨハラ」へｗ
貴重なお時間をいただいたので、参加者には秘宝分くらいをお渡しして解散～と思ったのですが
もはやこの時点で勝利は約束されていたのではないかと、あとから振り返れば思うワード「ピヨハラ」を大声で間に入れる師匠。
そして上記の方法で選出された４名の中にまたいたので、当然のハンデですｗ
暴君の差配が神がかっている瞬間でした、と自負してもいい展開が訪れますｗ
そして場を和ませる赤ネームたちｗ
そしてフィナーレを迎えます。
「ピヨハラ」という言葉が導いた勝利だったのではないかと思わざるを得ません。そしてハンデがあろうとなかろうと、どん＆かめには勝利はもたらせなかったことが明白でしたｗ
「真実は小説より奇なり」とはよく言ったものだな～と思いますｗ
きっと若さまも
ひさしぶりにPCが集まってくれて喜んでくれたと思いますｗ
ご参加の皆様、拙い進行でしたが盛り上げていただきありがとうございました(*’ω’*)
最後に
「ひがいしゃのかい」とか、立ち上げられても困ります＞＜
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