今週からのイベントを消化する意味合いで、絵巻埋めに勤しんでいます。英傑の力頼みで、ごり押しクリア。独眼竜関ヶ原と秀吉戦記を埋めきり、メインの子たちはいい感じです。
まだまだ難しいのも多いですが、英傑&家臣のおかげで自分ペースでいけそう。まあ全部となるといつになるやらですが~。
一人しかいない私設会話に
私が信Onを始め右も左もわからない、そんなときに知り合った知人が作ってくれた私設会話。時が流れその私設は、今ほぼ葵一人だけです。私も休止したりしてたのでずーっと開いてたわけではないですが、なんとなーく閉じたままも寂しく数キャラだけ開くようにしています。
そんなこんなで突然ふらっと1名の参加者、私設を作ってくれた方が久々にINしてくれました。一瞬、あれ??これあの方だよね???と、頭が真っ白に(´・ω・`)
会話の仕方が分からずで
これは帰参アルアルですが「会話の選び方が忘れてしまってる」のため、しばらくお待ちくださいの状態。なぜか秘宝を探索していてそのまま落ちたようで、陸奥で久々の再会です。ふと携帯で「第六天魔王」というワードを見かけたらしく、気になってINしてみたとのこと。
家臣がすごいなぁ~とか英傑とかの動きを見てもらったり、しばしの歓談を楽しみの安土へ早馬で移動。「ああ~懐かしいな~」という声が聞けて、少しうれしかったりです。そのあとに夢幻城の説明や鈴を鳴らしたところで、お仕事に行かれるとのことで落ちていかれました。
なんだかんだ続けてる私は
伝えられたかな、今の信On。少ない時間ですがしゃべりまくってたなぁとSS撮るのも忘れるくらい、びっくりしてうれしかったんですね。もうちょっと何か伝え方がなかったかなと思いながら、次回のINを待って私設会話を開いておきます。
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