「僧」兵、走る~お供も”久々”に暴れる~

「どこかいきたーーーーーーい!!!」と、お昼から叫んでた週末土曜日。英傑でソロで楽できるとはいえ、徒党でみんなでどっか行きたいな~という感情が漏れあふれてました。取敢えずお昼は終わり時間が見えないと困るので、夜に声かけてみるかということに。

「N上覧神魔行く人いますか~?」「鎧ノ」「典ノ」。ここまでは普通、特に問題がなかったが・・・・。「兵ノ」「僧ノ」「兵ノ」、、、、、、、「え?あと一人足りない??じゃあ兵ノ」

葵:もう僧兵になるわ(#^.^#)

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オモシロかったらいいので

鎧鍛冶・神典・僧兵5、でN上覧神魔行くことに決定!以下久々の神魔で徒党戦ゆえ、あたふたしながらも徐々に噛み合ってきた感じの戦闘でした。

一回戦:比叡山

微妙に僧兵5名の動きがかみ合わない戦い、だれが何を担当するかが不明なので一番苦戦してました。全戦通して言えるのは、鎧さまと典さまがいいフォローしてくれています。

二回戦:星野山の闇

相手が何をやってくるのか、中の人はほぼ覚えておらず徒党員&お供様にお世話になりっぱなし。ただ少しづつ兵5名が、役割立って動き始めた戦闘でありました。

三回戦:四聖獣

開幕に「亀」を「竜」がほぼ瀕死状態にしたので、比較楽に戦闘(大喝のスカは気にしなーい)。浄天浄天ハマソーハマソーハマソー、と並ぶと気持ちいいです。

決勝:時の狭間

対策も何もなしでやり一度負けて、やり直しの二回目。「お供の竜、早く動け~!」「旗が折れそう~!」とドキドキしながらです。5分すぎで奥義えんらが入って、玉3で鎧鍛冶が全釣り、輝神を入れつつ浄天でという流れは気持ちよかった。さいごはハマソーの連打連打で、奥義で仕留めようと思ったら終わってしまった(´・ω・`)。

中身7人徒党の面白さ

中々そろい難いゲーム内ではありますが、今回は中身7名で行けたのでさらに面白かった。便利なのは当然複アカ構成ですがあれやこれやと皆で試行錯誤して、終わった後もこうすればよかったね~と考察して。久々に皆で遊べて満足した次第であります。

今回期せずして「僧兵5名」がそろったのですが、ニュートラルに縛りなんか考えずやるといいな~とあらためて思います。「企画する」となると難しいですけど、自然なノリと流れでこういうのがいいですね(と自画自賛w)。



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