ぴよぴよチャンスで景品の中に「宝玉副枠用MAX4種盛り」を入れたのですが、これを作る過程で自力で調べた内容が今回の記事。そもそもは討伐クエ前後で扇形のMAX作りたいな話をしていて、九州クエのドロップで市場からあふれた宝玉を叩き割っていたのでした。

厳密なデータというわけではないですが、まあこれで作れるよねなトリセツです。実際作るとなったら狂気なレベルでバリバリ割ることになりますので、取り扱いには注意が必要です。しかし宝玉箱(慈覚)が多数倉庫にあるなら、使う価値を見いだせるかなと考えています。
付与石よりも護法具よりも
厳密には付与石が非常に入手のハードルが高い現状(そもそも開運帳がないと手に入らない)、購入するのも高いしなぁから考えたのが起点。護法具はイベント等で手に入るので入手は努力次第ですが、付与石だけはどうしようもないし上書きすらできない。頑張って(る)九十九を付けた武器に、できうる限りの石を付けたいのは人情。

もう一つは戦闘時に手数を撃てる方がいいんじゃないのか、という根本的なお話。7VS7で1ターン45秒前後・「英傑が東西で対人にて使われた」なども考えると、上の破痺MAX3個つける(その他の宝玉でも)ことは非常に大きいかも。。などという机上の空論で考えたりもしたのですw
MAX値を狙う概算
基本主枠でMAX、可能であれば副枠で狙うという形になります。作った結果0.1足りないとか実際は変わらないと思うのですが、キレイにMAXを並べれると気持ちいものですw

おおよそ上図で大体を表したのですが、簡単な説明を連ねていきます。
まずは鍛錬「4⇔5」で上昇
上図の※1部分ですが、もっとも過酷で心を折っていくところです。※2の「2~2.2倍」もいい時だと5個に1・2個できたりするのですが、副枠用MAXだとそこから10個に1個くらい。すごくリズムが悪いと20個叩いても、全部割れるとか目も当てられない状況になったりもします・・・。
金剛輝片と西施輝晶が溶けていきます(市で購入すると換金手形も)。どれくらい溶けるかは今回の副枠MAX景品で、帰参キャンペーンの金剛輝片交換が足りないくらい溶けていくくらいの数字です。当然ですがそれに伴い、宝玉もパリパリ割れていきますw
妖輝晶の上昇値から逆算で
慈覚の加護を装備して妖輝晶を使えば、必ず数値は上がっていきます。※3の上昇基本数は変動幅がありますが上振れすることが多く、上昇の最低値は確保されていてるようです。なお扇型はコンマ一桁分は見えない数値があり、この部分が加算されて伸びていくように見受けられます。(←叩いた感覚を文章に起こしてるので、厳密には違う可能性も含んでください)
必要な慈覚数がそろってると、案外ここは簡単
※3の数値が不明だったので、最終的な結果を想定して慈覚を有効的に使うことに躊躇していた。これが倉庫の宝玉箱がたまっていた葵の理由でしたので、結局※1で如何にして宝玉を狙う所まで上げれるのかになります。そう考えると鍛錬5で※2当たりの数値を作って市に流せれば、いいお小遣い稼ぎになりそうなんですよね~(但し買い手側がここまでの意味を理解しないと、市場としては小さいです。)
まあとにかく
倉庫の宝玉箱何とか使いましょう、足りなければ中尊寺で必要な慈覚も集めましょう。そして宝玉も狩りで収集しないとだめだな~と思い、ふらっと雑魚狩りなんかもしてみましょう。
って考えると、宝玉だけでも結構やること多いんですよね~。
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